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誕生日祝いの意味。~ 『隣る人』上映会&語る会vol.1 開催しました! [映画]

こんにちは。黒田です。
すっかり春ですね~
でも花冷えするあたりが手強い。。。

わが家にムスメの秘密基地a.k.a.ニトリの組合せデスク、が届いて4日。
到着したその夜から娘はひとり寝デビューしましたが
特に混乱もなく朝を迎えております^^
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こうして少しずつ自立していくんですね。



先週の土曜日は生まれて初めての経験をまたひとつしてきました。
自主上映会、の開催です。
その名も、『隣る人』上映会&語る会vol.1

昨年9月、中洲大洋劇場での公開時は
スクリーンで3回観たほどの映画を
『隣る人』に隣りたい人たち、というグループを立ち上げ
自主上映会を開催することになりました。

ただ、観るだけではもったいない、ということで
語る会、の時間も設けた今回。
そして、監督がDVD化しない、と公言しているこの作品、
この1回だけではなく継続的に上映会を開催しよう!という強い思いを込め
「vol.1」とつけています。

スタッフは何から何まで初めての経験。
初回、まずは自分たちの身近な人たちに声をかけて
観てもらう、ということから定員を45人にしました。

おかげさまで、開催数日前には定員に達し
キャンセル待ちの方が出るほど。
『隣る人』の上映を待ってくれている方がたくさんいたがうれしい。
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当日は、ほんとうにご参加のみなさまに申し訳ない点が多々あったものの
後半の語る会ででは積極的に思いをシェアしてくださっていました。
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みなさんが鑑賞後、イキイキと湧き上がった想いを話す姿をみて
『隣る人』の内容が他人事から、自分事にかわった瞬間をみた気がしています。

ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。

私自身は4度目の鑑賞だったのですが
やはり胸にこみ上げるものが今回もたくさんあり。
特に最後の方の、むっちゃんの誕生日を祝うシーンでは
『演劇1』のラストシーン、志賀さんのサプライズ誕生日祝いの場面を
同時に思い出していました。

誕生日祝いって、生まれた日を区切りにして
この日を無事に迎えられてよかったね、
今日からの一年も素晴らしいものになりますように、
という思いを込める日だと思っていました。
もちろん、こういう意味もありますけどね。

でも、『隣る人』の誕生日祝いのシーンをみていたら
この世に生まれてきたこと、
そして、いまここに存在していることを
無条件で強く肯定してくれる時間なのだな、と。

だから、自分の大好きな人と一緒にお祝いできたら
こんなにうれしいことはないのですね。

人は自分の生きる意味など見つけられないし(見つけなくてイイと思ってますが)
誰かに許しを得て生きるものでもない。
でも、「あなたがそこにいるだけで私はうれしい」という思いを
表現できる、または感じ取れる方法のひとつが誕生日祝いなのかなーと。

『演劇1』での誕生日祝いのシーンでも
いちばんそこでグワっと想いがあふれてきたのはそのせいだわ、きっと。

最後に、今回自主上映会を開催するにあたり
一緒に尽力したBossのさきちゃんはじめ、みなみやん、ジンくんたくみんふじみん
そしてFBグループ内でサポートくださったスタッフのみなさまに
心から感謝しています。

年齢や肩書をひょいと飛び越え
お互いの意見をシェアしつつ、自分のできることを持ち寄り
こうして無事に終了できたことを本当に誇りに思います。
みんな、まじリスペクトーーーー☆☆☆
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そして、私たち以前よりも隣りあえてると思わない?
これからもよろしくお願いします。

私たち、『隣る人』に隣りたい人たちは
今年中にvol.2の開催を考えています。
メンバーのひとり、ふじみんも
ファンドレイジング・サイトJustGivingでチャレンジを立ち上げていますので
ぜひぜひこれからも応援してくださいませ!!


アワード選出の学びと歓び【2013年2月度K.U.F.U.アワード】 [マドレボニータ]

こんばんは。黒田です。(めずらしく夜に書いてます☆)

今日の午前中はマドレボニータ福岡、
姪浜3月クラスの最終回に飛び入り参加してきました!
やっぱりバランスボールエクササイズは気持ちいい~
そして汗を流した後のシェアリングが楽しい~~~

美しい母たちが卒業していく姿をみることができて幸せでした。
現場にしかないものってたくさんありますね。
そして神は細部に宿る、ことを実感しました。



さて、昨日の午後は月に一度のマドレボニータ報告会。
高井戸地域区民センターに
インストラクターと事務局スタッフが集まり
駆けつけられない地方メンバーはスカイプ参加します。

その中に定例アジェンダのひとつとしてあるのが
「事務局K.U.F.U.アワード」。
K.U.F.U.=工夫のことですが、
HIPHOPグループ、ライムスターの楽曲『K.U.F.U.』に由来します。

私たち事務局スタッフは一日の仕事終わりに
「夕めーる」(タイムカード代わり)を送信するのですが
その中で【本日のK.U.F.U.】をひとつシェアすることになっています。

そして2月1か月分の中から2個、各自がノミネートし
事務局スタッフ内の1名がアワード選出者となって
ノミネートの中からK.U.F.U.アワードを毎月表彰する仕組みなのです。

今月のK.U.F.U.アワード選出者は私、黒田。

そして栄えある2013年2月のK.U.F.U.アワードに輝いたのは・・・・
ひかりん、こと宮下ひかりさんでした!88888888888888888888888888888☆☆☆

福岡からスカイプ越しにK.U.F.U.アワードを発表。
続いて、講評を述べるのですが
今日はその講評をシェアしたいと思います。

≪講評≫
入局以来、ひかりんには広報担当として活躍してもらっていますが、
もし私がいま「広報」ってどんな仕事するの?ときかれたら答えられません(苦笑)。
それだけ幅広く奥深い仕事なのだと思います(自分を正当化するようですがww)。

最近はありがたいことに、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌...など
あらゆる媒体からお問い合わせをいただくことも多くなりました。
ひかりん入局前であれば、マコさんや理事を含め事務局のみんなで対応を相談し、
誰かがお返事するという段取りだったところを、
現在はひかりんがほとんどお返事してくれるようになっています。

ただ、ここで重要になってくるのが「スピード感」。
給湯室チャットやFBメッセージなどがあるとはいえ、
そのレスポンスを待っている間に、
取り急ぎのお返事を入れておいたほうがいい場合なども当然出てきます。
(例えば期日が迫っているもの、そしてそういったものが実はとても多いのです!)

今回のK.U.F.U.は数日前に受けたセミナーで広報はやはり「即レス」が大事、
というのを思いだし、みんなの意見をたずねる前に、
ひかりんが独自の判断でお返事し、結果それが功を奏したという内容でした。

私たちマドレボニータでは「委ねる」ということをとても大切にしていますが、
今回のアワード選出で私が感じたのは
「みんなで相談してみんなで決める」ことが「委ねる」ということではなく、
時には自分ひとりで判断し、急ぎ先方への返事をする、
そしてその後自分がいない場合に他のメンバーに対応をお願いする、ということが
本当の「委ねる」ことなのかな、ということでした。

一個人の考えを団体の意見として表明するというのはとてもプレッシャーのかかることなのですが、
ひかりんの2年近い実務経験と、自分自身をそして仲間を信頼しているからこそ、
今回のK.U.F.U.が産みだされたに違いありません。
最近のひかりんが、広報という仕事を以前よりも楽しんでいるように見えるのは
私だけではないと思います。めっちゃ上から目線ですが・・・(笑)

最近は業務も多岐にわたり、全員でその内容を共有することすら難しくなっているマドレボニータ事務局。
対応案件に応じて、これはやはりみんなに一度確認すべきか、
それとも自己判断でいったん返事してイイのか、という決断を迫られることがひじょうに増えています。
私自身、会計業務という、ともするとひとりで抱え込みがちな仕事をしていますが、
仮に初動の自己判断がイマイチだったとしても、
この仲間たちがいればその後十分フォローしてくれる、という勇気をもらえた気がしています。

そして、あらためて「広報」とはなんぞやと考えたとき、
観に来てくれー取材して宣伝してくれーなどの「くれくれ」でもなく、
だからといって、こんな素晴らしい活動を分かってくれないなんて
メディアもまだまだだわ・・・とK.O.K.O.U.孤高ぶるのでもなく、
取材者がマドレボニータ、そしてそこに関わる人間に魅力を感じてくれて、
ひとりでも多くの方にマドレを知ってほしいと思い記事にしてくれる、そんな対等な関係であること。
そして、ひかりんが最近口ぐせのようにいっている「結局は人と人とのつながり」、
これがすべてなのだとあらためて思い知らされました。

もちろんこれは広報に限ったことではく、
会員さんや寄付者、助成金申請においても、
また行政や病院、スタジオオーナーなどすべてに通じることであり、
このことに気づかせてくれたひかりんにあらためて感謝したいと思います。

たいへん長くなりましたが、
あらためて、ひかりん、2月度のK.U.F.U.アワード受賞、本当におめでとうございました☆   
(選者:黒田美穂)


事務局K.U.F.U.アワードが導入されたのは2011年の10月から。
私のアワード選出は今回で3回目になりますが
最初のころは時間の短縮!とか仕事の効率化!といった
一見華やかなK.U.F.U.に目を奪われがちだったような気がします。
(それらが悪い、ということではもちろんありません)

しかし、最近は
そのK.U.F.U.がもたらした目に見える貢献度ではなく
本人の中で何かが(小さくても)変化した結果として、
その後周囲に与えるインパクトが大きくなりそうな内容を選んでいる気がします。

なんていうか、大化けする前の青田買いとでもいいましょうか(笑)。

そのK.U.F.U.が今後もたらす影響の大きさに
本人がいちばん気づいていない、とも言えるのかな。

数あるノミネートをさらーっと1回読んだだけでは見えない、
読み込んで読み込んだ末に滲み上がってくる何か、をすくいあげるのが
アワード選出者の役目なのかもしれません。

私は今回の講評を書きながら
滲み上がってきた何かを言葉にする難しさと面白さを
存分に味わうことができました。
そして、受賞者のひかりんをはじめ他の事務局スタッフのみんなにも
あらためてリスペクトの念を強くしたのでした。

アワード選出、おそるべしです・・・
あ、私は最近K.U.F.U.アワードもらえてないのでこれから頑張ります!!

スペースと薪/アートとファンドレイジング [雑感]

こんにちは。黒田です。

突然ですが。
針なしホチキス(ステープラーの方が最近は一般的?)を最近買いまして。
便利ですねーコレ!!
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ちいさん(マドレ事務局仲間)から
書類が送られてくるたび気になってはいたのですが
最近全商品いつでも2割引きの文房具店を見つけたので
いきおいで購入。

最高5枚まで、とのことですが
だいたいのモノは針なしで行けそう☆
なんか無意味にいろんなもの留めそうですww



昨日はお休みをいただきまして
九州国立博物館で開催中の
特別展「ボストン美術館~日本美術の至宝~」に行ってきました。

元旦から開催していて3月までやってるなーと余裕かましてたら
今週末で終わり!ということに気づき。
映画も観たかったのですが急きょ変更!

わが家の最寄り駅から国立博物館のある太宰府駅までは
電車で20分もかかりません。
これまたありがたいですよね。

前売り券は購入していなかったのですが
西鉄の特別きっぷ(入場券+往復きっぷのセット)があったのでそれを購入しました。
オリジナルポストカードもついてます。
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雨の中、大宰府の参道を通って博物館に到着。
動く歩道のイルミネーションはいつ見てもテンション上がるっ☆
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今回は、今まで気になっていたけど一度も使ったことのない
音声ガイドを利用しました。(500円なり)
というのも、口コミで
「人が混んでるのに作品説明の文字が小さく見えづらい」というのを
見つけたから。

作品はどれも素晴らしくて
まさに日本美術の至宝だなーとうなるものばかり。
これらがボストン美術館にあるという運命の不思議を堪能してきました。

尾形光琳の「松島図屏風」を観たときは
思わずこの色遣いPOPだなーと感動。
数百年の時を超え、今もなお鮮やかに発色するなんて!

私的には
「吉備大臣入唐絵巻」のユーモラスさと
曽我蕭白筆「雲竜図」の迫力がとても魅力的でした。

そうそう、音声ガイドが最高でしたよ。
その作品の背景にあるストーリーを語ってくれるので
見え方の奥行きがグググッと広がるんです。
なので印象にも残りやすい。

これからはちょっと頑張って
音声ガイドを必ずつけよう!と決意したのでした。

鑑賞後は思わずスタンプを購入。
(左が馬頭観音菩薩像で右が普賢延命菩薩像☆)
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お昼は太宰府天満宮をお参りした後
境内の奥にある「お石茶屋」さんでうどんをいただきました。
梅ヶ枝餅もおいしかったー
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地元に戻って来てからは
図書館で雑誌を読んだり、司書の方に問合せしたりと
充実の時間なのでした。

そして夕方。
いつもより早めの晩御飯を娘と食べて19時に博多駅へ。
夫に娘をバトンタッチして
「ファンドレイジングジャパン2013」のシェア報告会のため
あすみんに行ってきました。
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我がマドレ事務局シスターズの
もこちゃんも講師として登壇したこのイベント。
福岡から参加された5名の方(鋪田さん、高橋さん、ジンくん、たくみん、平山さん)を交えて
さまざまなセッションをふりかえってもらいました。

みなさんのお話しを伺うだけでも
2日間の興奮が伝わってきましたが
中でも認定NPO法人難民支援協会のロゴマーク改定の話が
とても興味深かったです。

そしてファンドレイジングといえども
やはりカギとなるのは「人」なんだな、と。

単語だけみるとファンドレイジング=資金調達、と思いがちだけど
実は資金だけじゃない「資源(志源でもイイかも)」調達なんですね。
お金に付随している人の想いや力を十分に活かしきってこそ
ファンドレイジング、と言えるのかもしれません。

ほんとうに充実の2時間でした。
ありがとうございました!!


日中、「スペース」を意識的につくったからこそ
夜の勉強会も「薪」としてうまくくべることができた感じ。
やはりスペース大事です。


セルフブランディング:挑戦の分母を増やす【冒険に出よう/安藤美冬著】 [本]

こんにちは。黒田です。

2011年3月11日、14時46分。
あの時から2年が経ちましたね。
昨夜就寝前に当時を振り返り連続ツイートしました。

「2年前のこの日は広島に住んでいた。
14時46分は東京在住インターンとスカイプチャットをしていて、
隣家のブロック塀が崩れたという実況でただの地震じゃないことを察した。
とにかく早く子どもを保育園に迎えに行くようにアドバイスしたことを覚えている。
在宅勤務のありがたさも痛感。

時間が進むにつれ東日本の数多くの仕事仲間が混乱する中、
広島に住む自分がなんとなく後ろめたい気にもなった。
テレビでは大きな被害を伝える翌日も、
保育園の送迎時には先生や母友とのいつもと変わらない会話。
これが同じ日本なのだろうか。今の自分にできることはなんだろうと考えた。

そして分かったこと。
通常業務を出来るだけ淡々と真摯に対応することが広島に住む私のできることだった。
東日本の仲間は直接の被害はなくても心身ともに疲弊している。
水や食べ物にもあまり気を遣わず、震災前に限りなく近い状況で
仕事ができる自分の存在が組織の中では貴重な存在という現実。

クラウド事務局で地方にスタッフがいること=リスクの分散、
と言葉にするとあっけないけど、この結論にたどり着いたのは本当に最近で。
とにかく全員が今の自分に何ができるのかを考えに考え抜いた結果。
震災をきっかけに寄付をする習慣がついたのは間違いなく良かった。

今は今でしかないことが分かってしまった。
自分の人生は自分で生ききるしかない。
子育てをカクレミノにしている暇はないのです。
追い込まれないと本気にならない性分が本領発揮するときなのかも。
また新しい1日がはじまります。」

自分は今、ものすごいたいへんな時代に生きているなーと考えることもあるけど
でも今の時代に生きていてよかった、とやっぱり思います。



そんな時に読み終えた一冊がコチラ。

「冒険に出よう」安藤美冬著
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彼女を初めて知ったのはツイッターでしたが
今回の著書の中にあった、佐々木俊尚さんがきっかけで
一気にフォロワーが増えたタイミングだったと思います。
(もう一昨年になるのかな)

ほーツイッターだけで仕事してるんだ!(エライざっくりな印象ですが;;)
うつ病で会社を休職したこともあるのか~
などと思ったことを覚えています。

「ノマド(=遊牧民)」という単語を知ったのも
ちょうどこのころでした。
固定のオフィスを持たない、ってところはマドレと一緒だなーと。

そんな彼女の処女作がこの本。

まず読み始めてビックリしたのが
キーワードにラインマーカーがすでに引いてあること。
なんだこの紛らわしい遊び心はww

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全体的に文章も分かりやすく読みやすいので
すいすい入ってきます。
そしてそれらの文章が自分の経験や行動がともなう言葉なので
まったくイヤミにならない。

ありきたりな表現になってしまうけど
等身大の姿をありのまま見せているから
決して完璧ではなく、
どうせ高学歴で美人だからできるんでしょ、と
思わせてくれないところがオモシロイというか。

まさに本の扉にある言葉、
「未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む」なのですね。

ただ、ひとつひとつはそんなに難しいことではないけれど
それら全部を自分で見つけ出して実行してるから
彼女は突出するのだろう、と思います。

いろんな取り入れてみたいことがたくさん書かれていましたが
今の私に必要なことがふたつ。

「セルフブランディング」
そして「挑戦の分母を増やす」ということ。

先日2/2に開催したCANPANセミナー以降、
クラウド事務局やクラウド経理の可能性を今まで以上に感じていて。
そして、いつかは今の役割を卒業する時が来るのかなーと思うと
「今後どうなりたいのか。自分の売りは?何を提供できる?」と
考えることがとても多くなりました。

内輪で築き上げてきたものを
今後は外へ披露する段階に入ったのかもしれません。
そういう意味で外から見られる自分、というものを
すこし戦略的に考えてもいい時期なのかなーと。

そういう意味で「セルフブランディング」は今の自分に
一番必要かも、と思いました。

そして「挑戦の分母を増やす」ということ。
年を取るにつれて、新しいことに挑戦したり取り入れたりすることは
けっこう難しい気がします。
それにできるなら失敗もしたくないですし。

でも、それだと何も変わらない。
「できない理由」で頭をいっぱいにするくらいなら、挑戦の分母を増やす。
まさにその通りですね。
年齢は言い訳のひとつにすらならないことを胸に刻んで
いろんな経験を積み重ねていかねば。

この他にも
「人見知りスイッチをオフにする」とか
「やらないことを明確にする」など
たくさんのヒントが詰まっていました。

自分のやり方を言葉にするって大事ですね。
言い方を変えると、
言葉で説明できないようなことをやってないか、常にチェックする、
ということが必要なのだと思います。


私的映画研修日☆「ルビー・スパークス」~「アルゴ」 [映画]

こんにちは。黒田です。

今日の福岡。キレイに霞がかかってます。もう春ですね~
とか、のんきに言ってられないくらいの大気の白さ・・・
まったく気分がアガりません><
春がいちばん厄介な季節になったかも。

さて、昨日は一日お休みをいただき
私的映画研修日となりました。
1月、2月と一本ずつしか観れてなかったので
映画に飢えていたのですーーーーーーーー

もうせっかくだからハシゴしよう!と決心し
選んだ2本が「ルビー・スパークス」と「アルゴ」。

最初に感想をざっくり言うと
2本とも違った意味で面白かった!観て良かった!
「ルビー・スパークス」はマドレ内で
マコさんやもこちゃんが鑑賞済ということもあり
気になっていたもの。
朝イチ9:45スタートというのもありがたかったー

キャナルシティの映画館は何気にはじめてでしたが
博多駅から歩いて敷地内に入ると一番奥側なんですよね。
キャナルシティの店舗が開店前で誰もいない商業施設を
てくてく歩くのもなんだか変な感じでした。
(きっと他に行き方があったのかも)

「ルビー・スパークス」は
大人のおとぎ話・・・なんて言ったら収まりが良すぎるくらい
私的ツッコミどころが満載の映画でした。

言い(書き)なりになる相手とコミュニケーションをとって
おもしろいのかな・・・
いや、それはもはやコミュニケーションですらないでしょ!みたいな。

やっぱり人間は分かりあえないからおもしろいんですよね。
(完全オリザ節ですが;;)
ケンカだって立派なコミュニケーションのひとつ。
ケンカ上等!!!

でもこれって、映画の中の話だよねーでは決してないような。
実際に夫婦間で(だいたいが夫側だと思うけど)
パートナーが自分の言いなりになるはず、って思ってる人
多いんじゃないかな。

いや、自分がパートナーを支配している
(もしくは、自分がパートナーに支配されている)と自覚していない人が
ほとんどかもしれない。

相手に何言っても変わらないから、
はいはい返事してるだけ、という関係性だって似たような感じですよね。
(夫を●●だと思え、パターン・・・・辟易)

「分かりあえない」から
「対話をしようと努力する」のか
「言っても無駄だからと諦める」のか
これが毎日積み重なったらものすごい違いになる。

だは、ちょっと話がそれましたが
パートナーシップやコミュニケーションについて
いろいろ考えさせられました。

シンプルに映画としては
この話、どんな風に着地するのかな???
とおもいながら最後まで飽きずに観ることができて
楽しかったですー

いま公式サイト見たら、
主人公のカルヴィン(男性)とルビー(女性)は
実生活でもカップルなんだそうで@@!

そして、ルビー役のゾーイ・カザン、
昨日エンドロール観たとき
「エデンの東」のエリア・カザンと同姓だーとおもってたら
お孫さんだそうです@@!@@!!


さて、キャナルシティから川沿いを散歩し
腹ごしらえをした後で中洲大洋劇場に到着。
「アルゴ」12:55の回を鑑賞しました。

ちなみに昨日はレディースデーでもないので
映画料金は1800円なのですが
中洲大洋劇場は300円OFFクーポンが
モバイルでもあるのでそれを利用。

さらにポップコーンのおまけまであるんですよ~
(しかも量も十分☆)
なんかウレシイですよね。

劇場に着いたら予告編が始まっていたので
サササッと着席。
パッと見、男性のお客さんが多かったです。
アカデミー賞作品賞の影響ももちろんあると思いますが。

だって作品賞とったから再映になってるんですもんね、たぶん。
ちょっと見逃してあぁーと思ってたので
これはうれしかった。

さて、映画の方はといえば
ものすごーーーーーーいヨカッタ!最高でした!!

まさにザッツ・エンターテイメント☆な内容で
結末がなんとなく分かっているにもかかわらず
手に汗握る展開であっという間の2時間でした。

いい意味でなんにも考えずに楽しめるし
こういう映画をスクリーンで観るのもいいよなーと久しぶりに痛感したというか。
ベン・アフレック、イイやつだなーみたいな。(役だけどw)

もちろん、この映画は実話に基づいているのですが
エンドロールでキャストと実際の人物の写真が横並びになった時の
興奮たるや!!
めちゃくちゃみんなそっくりですよ!!!

そして、こんなにドラマティックな(成功したからだけど)出来事が
18年間、最高機密として世に出てなかったという事実もすごいですよね。
まさに「事実は小説より奇なり」。

いま、公式サイトで予告編をあらためて観たのですが
なんか映画の魅力が半減されてる気がする・・・
予告編をみた感じより数十倍は面白いです。

にしても、これが私が7歳の頃におこっていた事件である、
ということにもあらためて衝撃ですよね。
そんなことがあったことすら知らずに昨日まで生きてきた自分。

おそらく、今いろんな映画館で再映されていると思うので
まだの方はぜひ!!
観て損はないですよーーー

最近は邦画を観ることが多かったのですが
洋画(もしくはハリウッド映画)もこれからはどんどん観たい、と思わされた一日でした。
イイ研修だった☆

【本日のオマケ】
映画鑑賞後に買った本3冊。
NPO会計本は復習も兼ねてコツコツやっていきます。
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自分にとって人生ベスト1の映画 『普通の人々』 [映画]

こんにちは。黒田です。

昨日は娘の小学校で
授業参観~学年全体茶話会~PTA総会、でした。
今年は学年委員をやっているので茶話会の準備をしていたのですが
参加された方が(学年100人中、約60人が参加)
楽しそうに交流されているのを見てホッとしました。

クラス関係なく、住んでいる町名を元に
グループ分けしてみたのですが
なかなか良いアイデアでしたね~
(学年委員の自画自賛ww)

近くに住んでいても知らない方も多くいらして
あらためて連絡先を交換したりしました。
毎年クラス替えがあるので4月から一緒になるかもだし!

私のグループでは自己紹介する時に
「昨日今日でよかったこと1つずつ言ってみませんか?」
と提案したのですが・・・
みなさん最初は戸惑っていたもののその後楽しそうに話してくれました。
うぅ、思い切って提案してヨカッタ☆

ウチの小学校、
ものすごい保護者が登校する機会が多い気もするのですが
こうして他の家の子どもたちの様子が見られたり
保護者同士が頻繁に交流できるのは
悪いことじゃないかもしれません。



えーと、余談の時点でブログ1本分書いた気もしますが(苦笑)
これからが本題です。

明日の木曜日は一日お休みにして
映画(&読書)研修の日にしよう!と心に決めています。
昨夜は就寝前に各映画館の上映作品や時間を調べながら
どうハシゴしようかなーと晩酌するという
何とも至福の時間でした。

ちなみに昨年2012年に
スクリーンで映画を見た回数は【26回】です。
月2本以上鑑賞できてるので結構満足なのですが、
同じ映画を何度も鑑賞することも多く
実際にスクリーンで観た作品数は【18】なのです。

(同じ作品を何度も観るようになった経緯や面白さについては
また別の機会に考察してみたいと思いますw)

参考までに昨年観た映画のクロダ的ベスト10は以下の通り。
(リンク先で自動的に予告編動画が始まるところも多し!お気をつけを☆)

演劇1
演劇2
隣る人
サウダーヂ@爆音映画祭
桐島、部活やめるってよ
かぞくのくに
SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
サニー 永遠の仲間たち
最強のふたり
ヘルプ 心をつなぐストーリー

もう本当に仕方なく順位をつけましたが
私的に4位から8位あたりはほとんど一緒です。
(実は今この順位を観て少々驚いている、笑)
その日の気分で違ってくる感じ。

そんでよくみたら7位まで全部邦画ですね@@!
あらためてビックリです。
上位の映画1本ずつ語ってると、
これまた時間が足りないので今度こそ本題に。

たまーに自分にとっての「人生のベスト1映画」とか
考えたりしません??

そういうこと思うときってだいたい暇なときなので
最近あまり考えることがないのですが(苦笑)
いつ考えても私にとってもベスト1は
『普通の人々』という結論になります。

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      (DVD安いなー@@;)

私が小さいころはレンタルビデオがちょうど始まったころでした。
でも本当に田舎に住んでいたため近所にはレンタルビデオ店はなく。
移動図書館ならぬ、
移動レンタルビデオ屋さん(!)が近くに来たのを覚えています。
(まだベータとVHSが市場に混在していたころですよ。。。)

中学生のころだったでしょうか、『普通の人々』に出会ったのは。

どうしてこの作品はベスト1なのか、
イマイチ自分でもよくわからないのですが
この作品の感想文を書いて映画雑誌に送り採用されて 
映画評論家の品田雄吉さんにコメントしてもらった、という
私的に思い出深いせいもあるかもしれません。

ストーリー的にはかなり暗い映画なんですよ。
ハッピーエンドでもないし。
トラウマや喪失感、家族や親子の冷めていく関係性などが
描かれているのですが
初めて観た時に「こういう映画もあるんだ」と強く思いました。

というのもそれまでの映画って
エンターテイメントでハッピーで面白くて
笑ったり感動して泣いたりする、みたいに思いこんでいたのが
見事にくつがえされたというか。

ティモシー・ハットンのもじもじっぷりや
メアリー・タイラー・ムーアのかたくなぶりや
ドナルド・サザーランドの頼りなさぶりなど
人生の裏側というかドロドロした部分を
映画で見せられたのは初めてだったと思います。

でも映画を観終わった後は決して不快感が残るわけでなく
ある種のすがすがしささえ感じたんですよね。
「それでも生きていく」みたいな覚悟。

あ、いまこの文章を書いていて思い出しましたが
この家族にも第三者の風が吹き込むことによって
いろんな事が動き出すんです。

幼いながらにいろいろ感じた作品でした。

そして映画を観た後に知ったのが
この作品の監督がロバート・レッドフォードだったということ。
意外な彼の才能を見せられた気がしたのでした。


自分の親子関係には(子どもの立場として)
いまだにK.U.F.U.の余地がありまくる私ですが
そういう意味では
ジェームス・ディーンの『エデンの東』を観た時も
かなり切なくなりましたね・・・

でもやっぱり映画はおもしろい。

今年は同じ作品を何度も観るのもいいけど
偏らずにいろんな作品を観たいなーと思ってます!!
(ストーリー物で2時間越えはその時点で観る気が失せる・・・)

明日観た作品はまた報告しまーす。楽しみだ☆


タグ:普通の人々

イメージ共有の分かりやすさ、大切さ [雑感]

こんにちは。黒田です。

マドレ事務局の同僚でもあるまっきーこと卜部眞規子が
ついについについに!ブログをはじめました。
「ウラマキノブログ」
初日から読み応え有る内容です☆

私がブログをはじめたことも
すこしは刺激になってるのかなーと
月曜朝から自分を盛り上げてみる(笑)。



さて。
花粉の飛散もいよいよ本格的になっていますね。
PM2.5も心配な福岡としては
外出時のマスクは必須な感じですが
メガネのレンズが曇らない気温になってきて助かってます。

出産をしてから比較的軽症になっている(気がする)花粉症ですが
ここ最近は某化粧品メーカーのサプリメントを飲んで
しのいでいました。

でも今年はちょっとツライかな・・・
鼻水がマスク内でダダもれです・・・・

就寝時に鼻呼吸しづらいのがけっこうストレスで。
自分は喉から風邪をひきやすいので
寝る時はマスクをしたうえで鼻呼吸を意識しているのですが
つい呼吸が浅くなっている感じです。

昨夜は寝る前に骨盤呼吸法をしました。
骨盤呼吸法とは骨盤、背骨、頭蓋骨を呼吸にあわせて動かし、
神経にはたらきかけをして­いくセルフケアです。
マドレボニータの産前・産後クラスでは自宅に持ち帰っていただく
セルフケアのひとつとしてお伝えしています。

詳しい方法はコチラのHPに載っています。

Youtubeの動画もあります。


私が骨盤呼吸法に初めて出会ったのは
2005年12月に受講した
高橋葉子インストラクターの産後クラスだったのですが
呼吸法ひとつでこんなにリラックスできるのはスゴイ!と驚きました。
(本当にそのままその場で眠りそうになったのでw)

その時に教えてもらったのが
「おへその上に風船があるのをイメージしてみて」ということでした。

息を吸い込んでお腹がふくらんだ時は
へその上にある風船もプクーとふくらんで大きくなる。
(骨盤は恥骨方向に傾く)

息を吐いてお腹がへこんだときには
へその上の風船もプシューとしぼんで小さくなる。
(骨盤はみぞおち方向に傾く)

呼吸法を習いながら
自分のおへその風船をイメージするのが楽しくて
そして自分のカラダがまるで風船になったような感じで分かりやすく
今でも骨盤呼吸法をやる時はへその風船をイメージしてやってます。

こういったイメージの共有が
誰かに何かを伝える際にはとても有効だな、と感じた例が
昨日、他にもあったのでした。

実はわが夫が昨日スマホに機種変更したのですが
私も自分がスマホにしたときのことを思い出して
「そういえば私も機種変更したとき何にも分からなくて
電話の出方だけはカウンターの人に聴いたわ」と話していました。

すると夫が「え、どうやって出るの?」と聴くので
「ああ、かかってきたら電話出るマークをスーッとスライドさせて」
みたいな感じで説明したのです。
が、いまいちピンと来ておらず。

そこで娘(7歳)が
「ほら、家にあるKindleを立ち上げるとき
カギのマークを横にスライドするじゃん、あれと一緒」
と夫に伝えたのでした。

夫は自宅にあるKindleは使っていたので
娘の説明がストンと腹に落ちたのですね。
と同時に、私も娘の教え方のうまさに感心しました。

前に娘から折り紙の折り方を教えてもらった時も
すごい分かりやすく教えるなーと思っていたのですが
伝える相手も知っているであろう分かりやすいイメージを
共有して伝えてくれる、からだったんですね。

前述の葉子さんとウチの娘を一緒にするのは少々乱暴ですが(笑)
ふたりに共通するのは「相手への思いやり」ですよね。
まったくゼロの状態のところに
どうイメージを共有できたら分かりやすく伝えられるかを
考えているからこそ出てくる表現かと。

娘から学ぶこともいろいろあるなーと痛感した
週末なのでした。


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